ジャンプUPセミナー2014
事後アンケートまとめ


●懇談会で自分の考えや悩みをみんなに伝えたこと、逆にみんなの考えや悩みなどを聞いてどのように感じましたか?

各人それぞれの部署で責任感をもって業務を行っていると感じた。特に水環の部署のメンバーの設計の同期は、1人で複数件の案件を抱えており大変そうだと感じた。それぞれ苦労しているのだと思った。
捉え方、考え方によって、似たような悩みでも千差万別だと思った。
あまりにも人間関係でこじれてない人以外はだいたい悩みのレベルが同じぐらいだなと個人的に感じた。(そもそも悩みはあまりない、あったとしてもそんなに大したことではない、自分でこれから越えていける目処が立っているなど)人によって感度や感じ方が違うので、改めてその人の立場に立ち、その人の感覚を想像して接していくことが大事なことであると感じた。久しぶりの再会に緊張してしまった同期もおり、自分はもっと堂々するべきだと不甲斐なさを感じた。
同期が第一線でバリバリ働いて活躍していることを知った。日頃、同期の話を聞く機会がないので大変良い刺激になり「今まで以上に責任感を持とう」と感じた。
みんなそれぞれ悩みを抱えながらも仕事に取り組んでいることが分かり、気が楽になった。
部署によって職場の雰囲気に大きく違いがあると感じた。
入社してから経過した時間は同じでも、会社、仕事に対する考え方は本当に様々だと感じた。良い面・悪い面を含め会社の様々な側面が見えたような気がする。
やはりヒトはどのような状況におかれても不満を抱き、悩みを持つのだと再認識できた。
私自身にあまり悩みがなかったため、各人とも様々な悩みがあることが分かり驚いた。また、個人個人に差はあるものの、仕事を任され始めていることが実感できた。
3年目も終盤を迎え、徐々に責任の重い仕事を任されるようになった。しんどいと思う事も増えてきたが、それは自分だけでなく、ほかの同期もそれぞれの職場で日々がんばっているのだとみんなの話を聞いて安心した。また自分ももっとがんばらなければ、と感じた。
今後会社をこうしていかないといけないと考えているといった意見を聞くことができ、同期を非常に頼もしく思うと同時に、自分もそのような思考で日々行動していかなければならないなと感じた。
他部署で頑張っている同期を見て、とても良い刺激になった。
仕事に対する想いが人それぞれ違うことを再認識した。どちらかというと自分の考え方が少数派で少し残念に感じた。
久々に同期勢揃いで話すことができて、すっきりした。入社前の希望と違う部署へ配属された同期も、自分の仕事に責任を持ち、楽しく業務に取り組んでいる人が多いと感じた。また悩みは有れども、休日等に十分リフレッシュできていると感じたので見習おうと思った。
自分と同じように考えている同期が多くいたため、安心した。
久しぶりにみんなの近況等を聞けて良かった。みんなそれぞれ悩みがあり、辞めようと考えていたこともあったことに驚いた。
懇談会には参加できず、同期の意見を聞くことができなかったのは残念だったが、執行部の方々が途中参加でも快く迎え入れていただいたのが嬉しかった。
個人的な話(プライベートの話、つらかったことなど)が聞けたのはよかったが、事前のアンケートにあった、会社に対する評価や労働環境を同期がどう考えているのか聞きたかった。


3Fの屋上で懇親会 やっぱり外は寒い!?

様々な業務を担当している同期の話を聞けることが新鮮であったと共に、自分のモチベーションを上げることができた。
皆それぞれ苦労を重ねながら、一つひとつ仕事をこなして自身を成長させているなと感じた。自分も負けてられないなと感じた。
私は辞めたいと思ったことはなかったが、多くの人が辞めたいと思ったことがあると聞き、驚いた。私の場合は周りに頼れる上司や先輩がいるため、恵まれた職場であることが再認識できた。
あまり、同期の悩みについて話題とならなかったので心境は分からないが、それぞれ苦労を抱えているということを感じた。
何のために働いているか、それぞれに考えがありお金のため、家庭のため、技術力を磨くためなど話を聞くことができ、とてもよかった。また、自分の悩みでもあった異動についても他に異動になった人の話を聞き自分に当てはまることもあり良い懇談会だったと思う。
みんなの話を聞いていて深刻な悩みがなさそうで安心したが、あまり詳しいところまでは話し合えなかったのでもっと落ち着いて話せればいいと思った。
みんな苦労したり悩んだりしながらも頑張っていることが分かり、自分ももっと頑張ろうと思えた。
同じ会社内なのに、残業が当たり前な部署や先輩や上司からのフォローがない部署等、様々な部署が有る事がわかった。今後新入社員が入って来ても、同様の悩みや問題を抱えていくと思う。「つらい状況が当たり前」という考え方の部署ではなく、自分たちが率先して良い方向へ変えていきたいと思った。余裕のない状況でも、お互いに助け合える会社に変えていきたい。
同期の悩みを知ることができ、さらに頑張らないといけないと感じた。さらに、自分自身負けずに努力することができている実感も湧いた。
所属する部署によって悩みが異なっていると感じた。また、同部署に所属する同期の悩みが類似していた。
自分の悩みは小さいと思った。
久しぶりに同期全員に会うことができ、日々の業務の中での苦労や悩みを共有でき、不安が解消された。小さなミスを繰り返し、結果的に周りに迷惑をかけてしまうことが多く、自分だけ成長が遅いのではないかと感じていたが、皆それぞれ苦労をしているということに気付き、改めて今後も頑張ろうと思うことができた。
会社に対して、あまり高い理想を持っていない人も、割といることが分かった。


●小林室長の講演を聞いて如何でしたか?「やってやれないことはない」、「まず自分から変わらなければいけない」とお話がありましたがどのように感じましたか?

今現状の自分と置き換えて考えると、まだその決定権を持っていないと消極的に考えていた。水族園の若手でも色々な企画をしていて、それが仕事への遣り甲斐となっていることを感じた。
自分と未来は変えられるので、いつも改善点と向上心を持って取り組むことが大事だと思った。
かつてパンテック時代も「もっと自分から」という標語があったように、まさに仰る通りだと感じた。思っていることが通らなかったり、説得するために何をしないといけないというような話があった。やりたい仕事のための周りに付属している仕事が多すぎると、やりたい仕事がやりたくなくなったり、そもそもあきらめてしまうこともあると思うので、自分自身はあくまでその人がやり切れる気持ちが見えるかどうかは大切だが、できるだけ属事的に考えていくことで偏見のない意見を言ったり、聞いたりしていきたいと感じた。
須磨水族園の若手がアイデアを提案し上司が積極的に意見を取り入れていた。私も、自分の意見をどんどん出していこうと思う。
その通りだと思うが、結果を出すためには、まず自分が変わって、周りも変えていかなければならないと思う。自分一人で仕事をしているわけではないので。
一人では無理な事もあると思うが、自分から変わり周囲の協力を得ればやってやれないことはないと感じた。
他人に改善を求めるのではなく、状況をよりよくしようと思うならばまず自分が進んで努力し周囲にその影響力を伝播させていく。自分もその意識を持ち、ただ周りに変わることを期待するのではなく、「まず自分から」という意識で仕事を進めていきたいと思った。
私が印象に残ったのは、「その会社・地域を好きになること」という話。確かに学生時代は自分の通っていた学校に愛着を持っていたし、好きな先生の教科は恩返しにテストで良い点を取ろうと勉強も特に頑張った。将来何かしら自分が愛情を持って打ち込める仕事を見つけたいと思った。
自分から発信すること、働きかけることの大切さを再認識した。今までの自分の働き方を見返すいい機会だったと感じる。
頼りにしていた上司が異動となり、また後任が決まっていない状況を不安に感じていたが、講演を拝聴し、自分がやらないといけないと、強い意志を持つことができた。
「自分から変わらなければならない」というのは噛み砕いていくと、自分を客観的に見なければならないという事ではないだろうかと感じた。3年目になり、業務量も徐々に増えていくなかで、たまには一歩引いた視点で自分を観察するようにしたいと思う。
成功されている方のお話はとても興味深く、今後困難に直面した際の助けになる。今の部署も昔からのやり方を続けている部分が多くあり、無駄も多いように感じる。昔からのやり方を変えることは難しいかと思うが、小林室長のお話を胸に少しずつでも取り組んでいこうと思う。
大いにそうだと思った。ただし、問題はそれを実行できるだけの力があるかで、その力は今後しっかりつけないといけないと思った。
与えられた「やるべき」仕事だけではなく、自分から率先して「やれる」仕事を探していこうと感じた。自分のレベルアップが部署・会社としてのレベルアップに繋がると信じ頑張ろうと思う。
須磨海浜水族園の歴史が予想以上に長いことに驚いた。全ての業務に応用できるかどうかは、周囲の環境によるところもあるように感じたが、自分が柔軟に対応することの重要性は理解できた。
須磨水族園が様々な企画に挑戦していることに、驚いた。ぜひ水族園の企画に参加してみたいと思った。やってやれないことはない、と言われると当然かなと思うが、仕事において自分では何もできていないのが現状である。自分自身がもっと挑戦し、失敗して学んでいくことが必要ではないかと思った。
率直な意見としては、言葉ではわかっていてもなかなか行動には移しにくいということである。しかし、社会人として理屈ではないということも同時に感じている。物事を「やりたい、やりたくない」で決めるのではなく、「やらなければならないかどうか」で判断して動く(変わる)ことが大事なのだと思った。
仕事内容は詳しく分かったが、精神論的であったと感じる。
若手だからこそできる視点でどんどん意見を上司に伝えていくべきだと感じた。
入社からの3年間で学んだことそのものであり、その通りであると感じている。上司の考え方・進め方はそう易易と変えられるものではないため、上司の考え方・進め方に沿いながら、如何に自分自身の考えを織り交ぜて上司に受け入れてもらうことが重要であり、難しい所でもある。
上司に意見を言うときは、「まず自分がやっていることが正しいか」、「どのような効果があるか」などを考えて意見をいう必要があり、自分自身が変わらなければならないと感じた。今後はまず考えて行動していきたいと思う。
現状を打破するために、手探りで様々なことにチャレンジする姿勢は見習う点と感じた。
若い社員が企画案を出し成功しているのを聞き、自分も積極的に挑戦していき、自分を変えていきたいと思った。
業種は全く異なるものの、仕事の取り組み方や姿勢は見習いたいと思った。自分を変えることをすぐに実践するのは難しいので、まずは自分の意見をもっと主張するなど、少しずつできるようになっていきたい。
2015年度はとにかくチャレンジしようと思った。できない理由は自分にあると捉え、常に自分を改革し続けたいと思う。
仕事において、改善したいことや自分が挑戦してみたいことがあるが、どうしても現状維持に留まっている。理由は「余裕がない」「時間がない」「1人ではできない」等の事柄が多く、真剣にやろうと思えば実施できることが多々ある。小林室長に講演で、改めて自分から実行していなければならないと感じ、喚起付けられた。早速上司に相談したところ、前向きな回答を得られたため、継続していきたいと思う。
確かに、やってやれないことはなく、間違いなく経験してきたことであり、納得する言葉だった。私自身、前回の案件では同じ気持ちで努力し無事完了することができた。今後とも、そういった気持ちでさらに自分自身が変わること。案件ごとに、協力業者ごとに攻め方を考えていきたい。
小林室長の言葉を「仕事の仕方を適宜変えなければいけない」と解釈して受け止めている。
まさにその通りだと思った。
小さなことでも丁寧に成し遂げていくことが大事だと改めて感じた。
「まずは自分から・・・」という考えを持っていなかったので、今後意識して仕事に取組みたい。


先輩にいろいろと相談するメンバー


●夜の須磨水族園を貸し切り、セミナーを行いましたが、如何でしたか? 楽しめましたか?

とてもリラックスした雰囲気でよかった。もっと言うと大水槽前で懇親会をしたかった。(外は寒かった)
夜の水族園は初めてで十分楽しませていただいた。ここまでしていただいたことに感謝している。
最高だった。ついつい話すのに夢中になってしまい、館内を廻らなかったことを後悔している。アマゾンコーナー見たかった。
同期と飲む機会が減ったので有意義だった。
貴重な体験ができてよかった。
いつもとは違った雰囲気でとても楽しめた。
水族館だからこそ、というのは今回あまり感じられなかった(大水槽前で懇親会をできていたらまた違ったかもしれない…)
個人的に須磨海浜水族園は大好きな場所でよく行くところなので、閉館後の夜にしか見られない生き物の動き等を他のお客様を気にすることなく観察できたのは非常に貴重な体験だった。
滅多にできない経験であり、久々に会った同期とも話せ、しっかり楽しませていただいた。
普段とは違った雰囲気のセミナーで有意義な時間となった。可能であれば、カメの展示など、実際の現場を見学できれば、より具体的なイメージをつかめ、楽しめたと思う。
ビール片手に水族園の中を自由に歩きまわれるというのは楽しかった。水族園のスタッフの方も心を砕いておもてなしをしていただき、非常に気持ちが良かった。
とても新鮮で楽しめた。時間が足りないくらいだった。
楽しめた。ありがとうございました。
楽しかったが、水族園でなくともよかったと思う。
人がいない中ゆっくり館内を見ることができたので、新鮮で楽しかった。
非常に楽しめた。須磨水族園でこのような企画ができると初めて知って、すごいと思った。また何かあれば利用したいと思った。同期と久々に話せてすごく楽しかった。ぜひまたこういった機会を設けていただきたい。
須磨海浜水族園を訪れたのは小学生以来だったので新鮮な気分になった。併せて、少しの時間だったがリフレッシュすることができた。
水族園本館内の行動自由ということであったが、多数が飲食会場にとどまっており、もったいないと感じた。
久しぶりに同期全員と会うことができ、楽しく過ごすことができた。
貸し切りは大変良かった。いつもと違う雰囲気で楽しめた。
セミナーは今後の仕事に対するモチベーションが変わった。「やってやれないことはない」という挑戦の気持ちを持ち、様々なことに挑戦していきたいと思った。懇親会は少し寒かった。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。久しぶりに同期と話すこともでき、楽しめた。
懇談会も講演も楽しかった。同期と話し合う機会がないので今回参加してよかった。
水族園はもともと好きなので、短い時間でしたが初めて夜にいつもと違う雰囲気で水槽を観賞できて、とても楽しかった。
楽しかった! 非日常を味わうことができたので、非常にリフレッシュできた。
外が寒かったため、中々飲み物に手が進まなかった。今まで水族園に来る機会があまりなかったので、非常に興味深かった。面白かった。
とても楽しく、いい経験になった。
同期全員と揃って飲食でき、楽しかった。
水族園に行くのが十数年ぶりだったので楽しめた。
普段お邪魔することのない水族園でゆっくりと話が聞け、有意義な時間が過ごせた。
個人的には、水族園で行う理由がよく分からなかった。


●ジャンプUPセミナーは、普段は中々同期全員が集まれない中で、同期会の場をセッティングすることも一つの主旨としております。このような理由でセミナーを開催することをどのように思いますか?

これについては賛同する。3カ月に1回程度同期会を企画しているがほとんど同じメンバーになっているのでこの機会があってよかった。
原則全員参加の触れ込みで就業時間中から集合をするからこそ、全員が集まるのであって、単に同期会を自発的に開催しても全員集まることはないと思う。気にかけていただけて有難いことだと思う。
本社勤めでない者からすると同期と会う機会がほとんどないので最高に嬉しい。年2回開催してほしい。(業務で本社に行った場合、同期メインで時間をとることも難しいため)
播磨と本社は定時退社日や出勤日が違うので同期会にほとんど参加しておらず、組合行事として集まらせてもらい感謝している。
たまには良いと思う。
同期の人数が多いこともあるが、色々な部署の話を突っ込んで聞け、とても良かった。
非常に重要だと思う。言い方は悪いですが、こういった"強制力"がなければ全員が集まることは不可能に近いし、同期間の飲み会ではつい雑談、よもやま話に花が咲いてしまうため(もちろんそれも大切だが)、あらためて会社、仕事について真剣に話し合うこのような場にはとても有意義だと思う。
普段の同期での集まりは平日の就業時間後にあり、体力的に厳しくてほぼ参加することがなかったので、このように仕事の一環?として時間を設けて下さるのは非常に有り難く思った。また、生真面目でお堅い題目のセミナーではなく、同期会くらいのイメージで来て下さいと仰っていただけ、気楽に参加できたことも良い点だと思う。
普段同期会を行っても参加できない方々と久々に会うことができた。このような機会を設けていただいたことに感謝する。
大変有意義だと思う。業務や出張の都合で同期会に参加できないことも多いので、久しぶりにあった同期と話すことができ、楽しむことができた。
このように半強制的に集合をかけていただかないと、仕事の負荷でなかなか集まれない人もいると思うので、非常に有意義なセミナーであると思う。
普段、同期会に参加できないことが多いのでとても有難い。
いいことだと思う。同期会などにも普段参加しない人も来ていたので、久しぶりに話ができて刺激になった。
とても良い機会であると感じる。特に配属されてからは仕事の流れ・時間が各々の部署で違い、中々時間を合わせて全員で話す機会がないため、感謝している。
研修など、あまり全員集まる機会がないので、今後も続けてほしいと思う。
普段、同期全員が集まる機会はなかなかないので、こういった機会があることはすごくうれしいし、非常に有意義であると感じた。
同期ならではの悩みを聞けたり、仕事の話ができる点で非常に有意義な時間だと感じる。定期的にまた開催していただきたいと思うし、1つ上の年代(この場合4年目)の方々との懇親会も良いものかと思う。
参加率が高く、普段連絡を取らない同期どうしの近況が確認でき良かった。
非常に有意義に過ごすことができたため、今後も是非行っていただければと思う。
私たちの代は人数が多く、全員が集まり普段の同期呑みで中々会えない人とも顔を合わせられたことは、非常に良かった。今後もこのような機会を是非とも設けていただきたい。
同期で話す機会がなかったため、とても良いセミナーだった。仕事やプライベートの話もでき、とても楽しかった。またこのような機会があればと感じた。
3年目社員が考える会社の良いところ、悪いところについて、どうすればもっと良くなるか、どうすれば改善するか意見を集約し、結果を会社に投げかけて、毎年フィードバックさせていけば、より良い会社になり離職者も減ると思う。
出張や仕事でなかなか同期全員が集まることはないのでいいと思う。
一年以上あっていないような同期もおり、元気そうな顔を見て安心することができたので、開催していただいたこととても感謝している。
良いと思う。ただ、多忙な人にとってはセミナーに参加することが、逆に負荷になっている場合もあるかと思う。しかし、多忙な人こそ自発的に参加することで意味のあるセミナーになると思う。
定期的に同期の誰かが同期会をセッティングするが、全員が集まる事は皆無である。今回も全員集まる事はないだろうと考えていたが、全員参加となったため、非常にいい機会になったと思う。このような場を設けていただき感謝している。
同期と会うことが少ないなか、機会を与えていただけることはとても感謝している。
人を大切にする会社と思える(労働組合主催だからなのかもしれないが)
普段会えない同期に会えるのでとても良いと思う。
一同が集まれることは、今後はそうそうないと思うので、3年目から4年目になる節目で集合でき本当によかったと思う。
同期の考えを知る事ができる良い機会であると感じた。


久しぶりに会う同期どうしで近況報告


●事前アンケートで聞いた会社に対する点数はジャンプUPセミナーに参加して変わりましたか?

もともと高得点と付けていたので変わらないが、こうして若手に辞めないようにフォローするところは日本企業らしい良い点だと思う。
特に変わらない。やはり相談しやすい先輩や上司が多いなと改めて感じた。
80点で変化はない。
5点上げさせていただきます。
他部署の状況を聞くと減点が必要と感じた。
点数は決められないが、皆の事前アンケートの回答内容集計やセミナーでの話し合いで会社としての課題がまだまだあるのだと思った。そのため、当初の点数よりは少し下振れ気味。(消極的な意味ではなく、改善できるところがまだまだあるのだと感じた)
事前アンケートで記載した点数は、業績等によるマイナスのみだったので、点数としては変わらない。
参加しただけでは変わらない。今回のセミナーを受け、実務に生かしていく事が重要だと思う。
素晴らしい同期がいることに+10点。
減点は所属している事業部に関してなので変わらない。
変化なし。
現状はまだ変わっていない。しかし、自分の働いている会社が100点でそれ以上はないと思えるよう、もっと愛着を持ち業務に取り組みたいと感じた。
変わらないが、改めて人間関係の良い会社だと思った。
特には変わらないが、前向きになれた。
特に変わらない。自分がまず変わらなければ会社に対する点数が上がらないと思う。
同期の職場環境は色々聞いたが、会社に対するとなるとどうしても自分の周りの印象が強いため評価は変わっていない。ただ変えていこうという気になった。
変化なし。理由はジャンアップセミナーによって会社の方針や体制が変わった訳ではないため。
さまざまな課題に取り組む同期と一緒に切磋琢磨しながら過ごせていることがわかり少し変化した。
変わらない。(事前アンケートで減点理由としてあげた「独自技術の欠如」は解消されないため)
変わらない。
変化はない。これから変わるかもしれない。


●その他、セミナー、組合活動や執行部に対してご意見があれば記入ください。

直接意見したが、組合活動の報告会は支社では人数が少ないこともあって説明をしっかり受けている実感がある。本社ではほとんど感じなかったので、事業部や部署単位等セクションを分けて実施すれば、本社でも組合員がもっと参加できるのではないかと思った。
数年ぶりに会った同期もいて、仕事内容や入社当時の話もでき良かった。この機会を設けて下さってありがとうございました。
年度末の忙しい時期は避けて開催していただきたかった。
この度はお忙しいところこのような機会を設けていただきありがとうございました。セミナー内容について、個人的な希望としては、1回目の懇談会の時間がもう少し長ければよいと思った。質問に対する回答が中心で、同期間の話し合い、意見交換があまりできなかったように思う。
本セミナーを開催いただいたことに感謝する。清掃活動など、お手伝いできることがあれば都度参加させていただきたい。
今回も企画ありがとうございました。
貴重な体験をさせていただき感謝する。今後もこのような機会を設けていただけると幸いです。
企画していただきありがとうございました。
有意義な時間をありがとうございました。1年周期程度で今回のようなセミナーを開催していただけると嬉しい。
懇談会で10人グループは多いのではないかと感じた。多くの人の話を聞けるのは良かったが、話しづらいこともあるので少人数でできればよかったかなと感じた。
いつも私たち組合員のことを真剣に考えてくださっている執行部の方々には感謝申し上げたいと思う。ありがとうございます。
このような会を開いていただきありがとうございました。
またこのようなセミナーを開催していただきたい。
また数年後にでも全員集まれるような活動があればいいなと思う。
いつもありがとうございます。
委員長をはじめ、先輩方の意見も聞けたため非常に参考になった。同じ部署の先輩には中々聞きにくいことを聞けて良かったと思う。
東京で勤務する以上、関西地区の組合員と関わることが少ないため、定期的に全社で集まれる機会を作ってもらえるとありがたい。
現在、仕事に対するモチベーションはあるが、今回のセミナーを通して、モチベーションが上がるという気持ちの変化はなかった。ただ、同期の仕事に対する考え方を聞ける良い機会だったと思う。



大水槽前で記念撮影