「働くということの意味・目的の心得」
アンケート


桃田さんの講演で印象に残った話とみなさんの感想を書いて下さい。
全体的にリーダー論(上に立つ立場の人)に対する話題が多かったように感じた。ただ、今回の聴講者のように比較的若い時に、一つ上の立場での話を聞けること。また桃田さんがこれまでの経験を通じて感じたことを事前に知るのは有意義であると思った。きっと数年後にふと「こういうことだったのか!」と感じることがあると思う。講演の中で多くのキーワードが出てきたが特に印象に残っているのは、「考働」と「お役立ち」である。自ら考えて動かなければ同じことをやっても楽しくないし、能率も上がらない。また客先や社会へ役立っていると思えなければ、良い物を作っていくことは出来ないと思う。特に当社のようなエンジニアリング会社では、社外に出て人と客先と直接話すことが多いので、個人の「考働」が重要になってくる。
桃田さんの講演は「働く」というテーマにもとづいて、自身の体験談もふまえながら、いろいろなお話をしていただき、どれも大変わかりやすくまた興味のあるお話でした。
印象に残ったお話は、現実世界というのは“企業論理”、“家庭論理”、“自己論理”の3つの世界で構成されているという内容でした。この3つの世界はそれぞれ一体にはならないが、自己の価値観・信念をもってこの3つをうまくバランスよく保つことが、必要かつ大切なことだということでした。また桃田さんにこの3つのバランスを保つために誰しも一度は悩み、もがき苦しむということを言っていただき、少し安心しました。
「仕事に負けないためには、“戦うしかない!”と決めること」とありましたが、今の私の戦い方としては、楽観主義で戦うことを忘れてしまわないようにしたいと思いました。今の仕事に対していろいろと思うところはあるけれど、“戦うしかない”の精神で今を切り抜け、やがて自然体で戦うことが出来るようにしたいと思います。
桃田さんの講演で一番印象深かったのは、地位と人の関係について話しをされたことです。
その中で一番印象に残っている言葉は「責任無くして権威つかうなかれ、使命なくして権威認められず、リーダーシップなくしてリーダーにあらず」という言葉でした。
これからの会社生活において今回の講演で学んだことを頭において生活していきたいです。
「働く」というテーマについて桃田さんの経験また価値感を通して非常にわかりやすく講演していただき参加して良かったと思っています。「企業、事業、経営の認識」「四角と三角と人の関係」についての話は、非常に興味を持ち、印象に残りました。
桃田さんの話を聞き、働くことに対するワーキングライフおよびビジョンについてもっと深く考えていこうという意欲を与えられました。
桃田さんの話は本当にわかりやすく、メッセージ力がとてもありました。久しぶりに人の話をおもしろいと思いました。また資料も非常にわかりやすかったです。
管理職の人にも聞いてほしいなぁと思いました。
特に印象的な話は
  会社を見たら腹が立つ、上司を見たらもっとむかつく。自分のやっていることとユーザーに着眼したら気が紛れる、またやる気がでてくる。
  三角と四角の関係。
  40歳までは自分を抑圧する。
  ただ働くだけじゃない、もっと考え効率よく仕事をする。
  No.1よりOnly1
自信たっぷりに仕事が好きだと言い切る姿が印象的でした。「自分がハッピーになるために仕事をする。」確かにその通りだし、今回のビジョンづくり委員会のテーマとしては僕の中では答えだと思います。そのためには仕事が好きであることが必要だと思うのですが、正直なところ、僕には「仕事が好きだ。」と言うことは出来ません。だから、「仕事が好きな人は?」という質問に手を挙げる人があんなにいたことには驚きました。
今回のテーマとはあまり関係がないですが、「自分から動く」は最近僕が心がけていることなので共感が持てました。
“働くとは「考働」するということ”頭を使わないで動いているのは働いているということにはならない、考え・動くことが「働く」であるという話について、私自身、反省するところが多い。
今後は頭のスミにこの考えを持ち続け、自分は考えながら動いているかを常に確認したいと思う。
“会社を見ると嫌になる、上司を見るともっと嫌になる。自分の仕事を見なさい”大変面白く、そしてためになる(気が楽になる)考えであると思う。確かに、会社や上司は大切であるが、それ以上に自分の仕事内容に集中し、誇りを持ち、確実に実行することが重要であり、それこそが自分の役割であることが再確認出来た。
桃田さんの講義を聴いて感銘を受けました。今まで私なりにもマーケティングについては考えたことはあります。話を聴いて私の思っていた事と桃田さんの考えが同じベクトルであると確信しました。ただ違う点がありました。私の場合ただぼんやりと感じているだけであって考働はしていなかった。
わたしの嫌いな言葉[やれば出来る!]一言でじゃーやれよって突っ込みを入れたくなります。私の場合もまさにこの突っ込まれる方にあたると感じました。
現在、いただいた資料をコピーし会社のデスクに貼り付けて気がつけば読み返しています。
一番印象に残ったのは、自分達の子供に入社を勧められる会社にしたい。て言っておられたのと、個人の成長無くして企業の成長は無いと言っておられたのが印象に残っています。
今まで自分が考えていたことを後押しされたようで、何かのパワーをもらったような気がします。
前回の講演に引き続きバイタリティー溢れる講演ありがとうございました。前回も同じ感じがしたのですが、「元気」をもらったような気がしています。印象に残ったことですが、「仕事に負けないようにするには「戦うしかない」と決めること」(楽観主義、自然体)と言われたことです。私自身も働きだして22年目を迎えていますが、仕事に向かう姿勢として「やるしかない(戦うしかない)」と21年間心に決めてここまで来たと感じています。非常に共感出来る部分でした。これからも、バイタリティー溢れる講演期待しています。ありがとうございました。 
冒頭に、「会社は誰のもの?」ということに対し、[1]企業(会社、組織)は社員のもの、[2]事業(ブランドやサービス、製品など)は顧客のもの、[3]経営(経営者)は株主のもの、と明確に示してもらい、なんとなく理解しているようで出来ていなかったことがすっきりしました。
事例として「自分の子供達に入社して欲しい会社」という気持ちで社員が再建に取り組んだという話では、まさにいつも自分が心の中で思っていることだと思いました。自分の子供や後輩達に胸を張って勧められるかどうかが、自分の中でひとつの基準になっています。
またマインドシェアの話では、自分自身の軸をしっかり持っておく必要があるんだな、と改めて感じました。完璧な存在ではないので、常に気持ちや考え方が振れてしまいますが、心の中に心棒が通っていれば乗り切れるのだと思います。これには、知識があるか、業務の能力が優れているのか、人間性が良いか、、だけでなく、そのひとが持っている人生観や宗教観、歴史観など総合的な人間としての幅というか深みといったものが大切なんだと感じました。
現状のように安定した企業になられたのも、過去のご苦労/努力の結果ということが、身にしみて感じられました。
又、働くことについて、図解による明快な説明により非常に参考になりました。特に最新用語のCSR「企業の社会的責任」を含めた図には興味を持ちました。ISO教育の一環として、受領資料の一部の引用許可を是非お願いしたい。
「四角と三角と人の関係」の単元で、仕事について「会社の仕事と私の仕事は別物でただ今は縁があって同じである」、と説明されていました。この言葉が印象に残っています。この言葉を聞き、今更ながら自分にとっての「私の仕事」に相当するものを見つけることが出来ないことに焦りと開き直りを感じるとともに、今を遡ること十何年前に自分がこの会社に就職を希望した際の動機が何であったかを思い返す機会を得ました。自分は何をしたくてこの会社を選んだのか……。
確か、「汚い水を浄化し、綺麗にする」行為に携わる仕事がしたい、と思い、水の浄化施設や設備を設計し製作している当社を希望し、就職したはずでした。現在の業務についても大きな枠組みの中では“「汚い水を浄化し、綺麗にする」行為に携わる仕事”に違いはないのですが、その占める割合は大きくないように感じています。今一度、はじめの思いを実現するために自分がすべきことを考えた上で、遅まきながら「私の仕事」を探したいと思います。
桃田殿の講演は全てが印象的でした。中でもメンタルスタンスのところで「自然体でいるには使命が必要」というのは初めて聞く内容で、また他ではなかなか聞けない視点からのノウハウだと感じました。
精神の健全性を保つには楽観主義と自然体が肝要であるとのことで、楽観主義については自信がありました。また、桃田殿のご指摘にもありました、楽天家でもあるので、その点は注意していきたい点ですが。
しかしながら、この自然体で対処するというのがむずかしい。どうすればいいのかと何十年も悩んでいるところに、「使命」があれば目先のことで態度がゆるがないという考え方、解釈を教えてもらい感心するやら驚くやら、とにかく衝撃のアドバイスでした。
まだ1週間ですが早速心がけるようにしております。身に付くまで10年くらいはかかるかと思いますが、桃田殿の本を別途購入して日々忘れないようにしていきたいと考える次第であります。
『私の仕事と会社の仕事は本来、別もの(今は縁あって一緒)』の考え方。元気だった自分が、だんだん妥協の道を歩んで、貧しい自分になっているなと感じました。現実このvisionを描こうとすると、自分を磨かないと!桃田さんの掲げられた会社と労働者のあり方は、私が思っていた理想そのもので、それにしても、関谷さんでは無いけど、それをvisual化するのがうまいので、位置づけがはっきりと判りますね。
「仕事にロイヤリティー・誇りを持つこと」。責任と権限の中で、時として押しつぶされることもある昨今の情勢、仕事に対するモチベーションの持ち方、保ち方等、大変役に立ちました。長い人生の中で、紆余曲折がありますが、頑張っていきたいと思いました。


みなさんご自身は「働く」ということについてどのような考えをもっていますか。
「働く」ことは、昔の狩猟、農耕に代わる生きていくための手段であると思う。しかし、働かずともじっとしていてお金がもらえるとして、果たして本当に満足かというとそうではないと思う。「働く」ことによって、満足する部分もあると思う。これは自己満足で良いと思うし、それが次のやる気にもつながる。ただ、自己満足の得られるやりたい仕事につくのは難しいとは思う。
私の中で、「働く」ということは生活していく上で必要なお金を稼ぐためにしなければならないことという考えがひとつ、もうひとつは自分自身の人生の中に存在するものと考えてることです。
前者のほうはその言葉のとおり、自分と家族が屋根のある家に住み、飯を食べていくための手段として「働く」ということを考えています。
後者のほうは、自分の人生を『オギャー』とないて生まれてから、家族に看取られて死ぬまでの間で考えた時に「働く」期間は40年間というとてつもなく長い期間であり、またさけてはとおれない道、プロセスという考えです。
自身の人生を満足して送るには仕事自体にも満足する必要があります。仕事に満足するということは、大きな範囲でとらえると社会的に貢献出来ているかということにも思えます。だれしも自分自身の行っている仕事・業務が直接的に社会貢献につながっているわけではなく、会社を通じてその成果をあげられるものであると考えます。したがって個人は自分のしている仕事・業務に誇りを持ち続け、会社は個人が意欲や誇りをもって業務に打ち込める環境を提供出来ればよいと考えます。
何のために働くのかと聞かれたら、現時点では会社のためというよりも家族のため自分のため(知識・技術・能力向上)に働くということの方が強いと思います(個人が向上すれば会社のためにもなるとはおもいます)。
別の見方をすると、働くことは欲を満たすためとも考えます。お金や地位や名誉はもちろん、いろんな形での社会貢献、ご飯を食べることも全ては働かなければ出来ないことだと考えます。したがって働かされているとは思いませんし、働くことは人間として当然(自然)のことであると考えます。
また働くということは決して会社等で給料をもらうことだけではなく、子供が勉強することや、家で家事をすることも「働く」ということであると思います。
働くということは、労働を行いその分お金をもらうことだと考えています。その中で自分自身のやりがい等を探していくことだと思います。
「働く」ということについては、これから悩み、人生経験を積む事によってものの見方も変わってくると思います。ただ、桃田さんの三角と人の関係でもありましたが、仕事は、人生の一部であり、また働くことによって、人生がプラスになるようにしたいと考えています。なかなか難しいとは思いますが「働く」ことによって周囲の人(環境を含む)のためになることが出来ればすばらしいことだと思います。「働く」中で人間性が培われ、新しい人生を切り開いていくことが出来る。そのような「働き」が出来ればと思っています。
就職先を探すときに考えたことは「“学校を卒業したら自分で生計を建てなければならない。そのためには仕事をしなければならない。どうせ仕事をするなら自分の興味あること、やりがいのあることをしたい”」でした。会社を選ぶときの基準としては、生活出来るだけの給料と業務内容でした。ですから私にとって働くということは、“生活の(お金を稼ぐ)手段”“自分のやりがい・生きがい”と思っていました。ですが、この前の講演の後よくよく考えると本当にそうなのかわからなくなってきました。どんなにやりがいのある仕事でも相応の対価がなければその仕事には絶対就かないし、また給料が良くても全く興味の無い仕事には就かないと思います。
今思うのは、現在やっている仕事にやりがいを感じており、この領域の第一人者になるために働こうと思います。そうすれば何とかなるだろうと信じています。
食べるため。ではないですが、それよりも少しゆとりのある生活を送るためと割り切って、あまり深く考えないようにしていました。
「働く」=「仕事をすること」、「何かを得るために行動すること」、「考働すること」
「働く目的」=「自分の生活(大部分が私生活、少しだけ仕事も生活に入る)のため」
       =「自分が幸せになるため(桃田さんの言葉に納得し、頂戴しました)」
       =「自分の成長のため」
……が私の考えです。
私自身、今のところ働くということは手段であり、目的ではありません。仕事も確かに生活の一部であり、自分の成長・やりがいを感じる場であることは事実ですが、今の気持ちとしては私生活の方に重みを置いています。よって本当は何か(時間など)を犠牲にして働くことは本意ではありませんが、働かないと目的である生活も出来ないので、多少は自分の理想以上の時間を働くということに費やしています。
しかし、それが本当に自分の幸せに繋がらないと考えたときは、「他の仕事に就く」もしくは「働かない」を選択すると思います。今はそこまで考えていませんが、、
私は働くとは楽しく、前向きに仕事をする事と思っています。単純に表記すると遊びと仕事を一緒にするなと言われそうですがニュアンスが違います。
もっと先を見て情報を得てどのようにすれば良いのか考えて意見を言う。その中でよいものが生まれ製品が売れ、利益が出て、給料があがる。
簡単ですが難しい。それが出来るか出来ないかだけだと思います。出来るようにするために必死で考えて考働するのみ。
自分自身は、会社に来るのがいやだとかこの仕事はあまりやりたくないとか、休みたいとか、思わないように出来るだけしています。
出来ればどんな仕事でも、楽しくやりたいと常日頃から考えています。仕事が楽しければ覚えることや、上達することが早くなる。なかなか楽しんで仕事をする事は難しいですが、そう思うよう心がけています。
若い頃は銭儲けはしんどいと思っていましたが、何時の頃からか仕事と思わずビジネスと思うようにしました。なぜかというと、仕事といえば具体的すぎて働かされている感覚になるのですが、ビジネスと考えると自分を商品にして自分の職場の中でどんな仕事があるのか? その中で、どれとどれが自分には出来るのか、どれくらい仕事は熟練しているのか? なにか冷静に自分を判断出来るような気がするからです。
ビジネスと考えることでプロになれるような気がします。何でも仕事を自分の中に取り込み、自分を大きくすることが働くという感覚になり、決して働かされているのではないと思えるのです。これがこの会社の中での自分のビジネスだと思うのです。特に仕事は考えながらやることが、大事ではないでしょうか。そうすることで楽しくなり、好きになっていくのだと思います。
働き出したころはアルバイトの延長上のように感じていました。あまり責任も与えられず楽に仕事をしていたと思います。現在は結婚し子どもも生まれ、1番に思うことは「生活の糧」だと思います。あまりいい回答ではありませんが、正直な気持です。自分のために「頑張る」のは長続きしそうにないので……
「働く」ということは、労働力を提供しその対価として賃金を得るということだと考えています。ただ、気持ちを割り切って賃金のためだけに働いているのではなく、賃金以外のプラスαの部分がたくさんあると思っています。たとえば、月々○○万円もらっているから、この資料を作っている、客と交渉しているというわけではありません。自分の取り組んでいる案件の社会に対する貢献度、難しいテーマをやり遂げる時の到達感、2次元の世界である図面から自分達の手で形のあるものが出来る達成感、知らないことを調べて理解していく充実感などなど、お金以外に様々なことにやりがいを感じているんだなと思います。取り組んでいる案件や業務によって、面白いと感じないことやイヤなこともあったりしますが、いろいろなプラスαがあるからやっていけるのでしょう。
それに現在もらっている給料に見合うアウトプットを出せているかと自問すると、入社して10年を過ぎてようやく何とか給料に見合う仕事が出来てきたかなと思います。ただし、他人と比べてどうかということは別で、現在必要としている収入とマッチしているのか、などとも別ですが……
転職する自由だってあるのだから、一生、会社に縛られると思う必要はないですが、少なくとも学校を卒業して就職するときに、数ある選択肢の中から最善の選択をして入社した会社だから、いつまでも神鋼環境ソリューションを好きでいたいと思っています。
  突き詰めれば、「自分の会社を好きでいること」が私にとって「会社で働く」ということなのかなと思います。
「働く」ということは、生活するための資金を得る、家族の幸せ、世の中の役に立つため等々大変重要なことと認識しています。
働くことは、社会人としての責任、義務であり、働くことに対して自分としての目標、理想、信念をもち、悔いのない人生が過ごせられるよう常日頃努力することが大切と思います。但し、自分の能力、レベルに合った達成可能な目標の設定が必要かと思います。
第一は、自己実現、第二は、自分自身を磨く行為。第三は、自分と社会とのコミュニケーション。第四は、生活の糧を得る手段。因みに、これらの順序は自分の中での重要度を示しているものではありません。
私は生まれて死ぬまでの間、楽しくいろんなことをしていきたいと思っております。
長生きしたいとは思いませんが、結果的に濃く充実した時間がたくさんあればいいなと思います。
充実した時間を持つために、私は釣りに行ったり、ハイキングに行ったり、旅行に行ったりと、結果的には結構お金がかかります。また欲しいモノもたくさんあります。そういう欲求のためにもお金をたくさん稼ぎたいと思っております。
お金をたくさん稼ぐにはたくさん働く必要があります。どうせ沢山働くなら、楽しく自己のためにもなる仕事だと無駄なく便利だなと思います。また、私が楽しいと感じる空間はなるべく野生環境が残っているところです。
こういった環境は身の回りでも世界中でもどんどん変質しておりますので、少しでも目減りすることを防ぐことが出来、かつお金も稼げるような仕事であるなら収入と快適環境の構築ということで一挙両得といえ、効率的です。
とりとめなくつづりましたが、つまりは充実した人生を過ごすため、またその環境作りにつながることを日々行い、それでお金を稼ぐことなどを働くことととらえ、日々暮らしております。
本来は飯の種。でもそれだけじゃ貧しい。自分を知り、高めるための手段にも使いたい。
自分自身、家族、会社そして世の中の人びとが何らかのかたちで「ハッピー」になること。