参加者のアンケート


講演に先立って地球規模で起こっている異常気象による異変を紹介するビデオを観ていただきましたが、講師の気候異変についての多くの事例紹介と合わせて皆さんはどのように感じましたか。
人間のエゴ(「今の自分さえよければいい」という考え)を変えない限り地球の未来はない。人間の頭の良さを、私利私欲のためだけに使わず、地球のために、将来の子孫のために使うようにみんなで協力し合いたい。
異常気象の話を聞いて、徐々にではあるが悪い方向に地球は向かっていると感じました。今まで地球温暖化のことは聞いていましたが、自分にとって、どうこうとの意識がなく過ごしてきましたが、今回の話を聞き、ちょっとは自分自身で問題意識といいますか、危機感を持たなければと思います。
昨今の九州地区における台風上陸数を見ても分かりますが、徐々に異常気象化が進んでいると日々感じていました。今年の夏も気温が40℃近くまで上昇したり、地震なども徐々に震度が大きく(3〜4度)なっているような気がします。人間が出来ることには限界がありますが、これ以上悪くならないような努力ではなく行動を(緑地化、省エネ等)皆でやっていくべきだと素直に感じました。
このような情報について、まとめて今までじっくりと見る機会がなかったので確認の意味では非常にためになり、また驚いた部分もある。(映像については一部脚色しすぎかと感じたが)
北極の氷が溶けると海面が、上昇するという事はテレビなんかで知っては居ましたが、気温の変化についていけない植物が出てくるとお聞きしまして驚きました。
近年の暖冬、昨年の冷夏や、今年の台風の多さなど、異常気象は身近に感じている。結構、脅威には感じている。
これからどうなるのだろう、という不安で一杯。長い間自然の営みの中での出来事が、人間活動により急激に変化し、予測がつかなくなることに対して。4大文明の発祥の頃から、自然は人間にとって畏れ尊敬するものであり、脅威だった。しかし、そのなかから、人類は自然とうまくやっていく知恵を身につけ、その恩恵をうけ生きてきた。そして、さらに工業の手を借り、建造された現在の都市生活がある。異常気象により、これらの都市生活の前提条件が大幅に崩れることが大問題となる。どうすれば安全な生活ができるのか、平和に暮らせるのか、異常気象を克服していくための新たな知恵を探っていかないとならない。人間だけに限らず、すべての命の犠牲を最小限にするため、これまで以上に世界規模で連携していかなければならない時代が来た、と認識を深めている。
 また、残念ではあるが、これまでは温暖化をストップさせることができると思っていたが、ビデオを見て、講演を聞いて、この流れは止まらないという思いが強くなった。来るべき変化の時代に備えることも非常に重要だと思う。
地球規模での気候の変化については、少しスケールが大きすぎて実感はあまり湧きませんが、身近なところでの変化ということは感じます。たとえばビデオでも出ていたヒートアイランド現象ということについては、突然の局地的な大雨など思い当たる事があります。今現在は自然のバランスがまさに崩れかけているときであり、何らかの大きな決断を迫られているときだと思います。(元の道に戻るのか、新たな道を切り開くのか)
最近の気候異変はオゾンホールの拡大などから類推されるように人間の活動に由来しており、なかでも、主にアメリカをはじめとした先進各国の経済活動の影響は大きいと感じます。しかし、今後は中国、ASEAN諸国をはじめ発展途上国の経済活動が地球環境に及ぼす影響が拡大していくことになり、ますます、地球規模での、個々人の意識向上が必要であると感じますが、日本国内でも未だ温度差がある中、世界各国の人々に同じ意識をもってもらうことは、それぞれのスタイルにあった工夫が不可欠であると思います。国が変われば事情も変わります。先進国はこれまでの経済発展は地球環境の破壊と引き替えにこれまでの経済発展を成し遂げてきたわけであり、先進国は地球環境の改善には相応の協力が必要であると感じます。
環境問題についての危機意識が自分には薄かった事を感じました。問題意識としてなかった訳ではありませんが、近くに感じようとしなかった面があり、講演を聴き大きな人類の課題である事を痛感しました。特に講演の中で海水の水位が1m上昇すれば世界の10大都市が水没する可能性があるという話等、様々な地球温暖化がもたらす変化が近場で起こっている事を感じ、関係のないものではない、普段から意識を持って行動しなくてはと実感しました。
兆候が出ている段階ではなく、すでに異変が生じていることに不安を感じました。
確かに、現在異常気象が各地で発生しているが、それがどれ程地球温暖化によるものであるかは、はっきり言ってピンとこないが、地球温暖化が進行すれば、極地の氷が溶け、高知の氷河が溶けだし海水の水位が上昇することは理解できる。そして、地球温暖化を阻止しなければならないとは強く感じた。しかし、こういった話を耳にしたとき、具体的に即何をすれば良いかとなると、規模が違いすぎてボヤけた考え方になる。
温暖化=良くないという程度には考えていたが、「温度化→溶解度減少による海水からのCO放出→更なる温暖化」や、「温暖化に伴う蚊の異常発生による伝染病の蔓延」等の突っ込んだ部分まで考えていなかったので、改めて事の重大性を感じた。
人間が増えていくだけでも異常気象は起こってしまうとは思うが、次の世代のためにせめてその推移だけでも緩やかにしたいと感じた。
これからCO排出規制など行っていっても、もう手遅れではないかという危機感を感じました。
地球崩壊の危機を改めて感じた。デイアフタートゥモローも見てみようと思った。特にフェーン現象発生のメカニズムは関西圏で猛暑を奮う現状と照らし合わせて危機意識が高まった。
このままでは海面が上昇し続け人間が暮らせなくなる。
地球規模での変化は普段感じることはほとんどないですが、あのようにまとめてみるとリアリティーがあり深刻な問題であると改めて実感しました。
人間の利便を追及して便利な社会になってきたが、反面環境に対しての意識がなかったため、温暖化やオゾン層の破壊等につながったと思う。これからは環境に対しても考慮しなければならないと思うし、異常気象がなくなるまでどのくらいかかるのだろうと思った。
普段、会社のこと、家庭の事などばかりで、最近では考えることのない地球単位の規模での事象をあらためて知り、小さくなっている自分を感じた。地球に住む一人としての立場でものごとを感じると共に、よりよくするための努力をまずは自分からしなければならないと感じた。
地球温暖化・環境破壊を早くストップさせる必要がある。今起こっている異変をもっと多くの人に知ってもらう必要がある。
想像以上に環境破壊による影響を受けているのに驚いた。今年の夏をみればよく物語っていると思う。
温暖化が進むことによって人間の生活環境が侵される危険があることはわかりました。が、やはり身近では感じられないので問題意識は薄いです。
今年の夏ほど異常気象を実感した年は今までないと感じた。この異常気象は地球温暖化によって発生しているとはなんとなくイメージしていたが、実際の私生活では、常に冷房をつけた部屋で過ごし、取り敢えず自分の身の回りだけでも涼しければ良くて、地球規模の温暖化に対する危機感まで、常に感じてはいなかった。
一人ひとりのわずかな贅沢が、結果として自分のこどもや孫の世代に大きな影響を及ぼすこととその被害の大きさを再認識した。
特に、今年の夏は台風や水害が多かったので、身近な事として実感しました。森林火災や蚊の発生による伝染病なども、日本で起こるようなことがあれば怖いと思います。自然災害が起こる都度、自然の力に人間は太刀打ちできないことを痛感しているはずなのに、人間のエゴが異常気象を招いているのは、とても皮肉なことだと思います。
小林氏の講演は聞きやすく具体的な内容で非常に勉強になった。現在の地球環境破壊は、人類が発生して以降、絶え間なく行ってきた破壊活動の代償であり、地球規模で起こっている気候異変は、地球の環境破壊がすでに危機的状況にあることのサインであるのだと強く考えさせられた。人類の発展は産業革命以降劇的に進化しており、あわせて環境破壊も爆発的に広がってきたことを考えれば、人類はこれまで生産活動の進化によって発展に必要な栄養素を十分摂取し続けてきた反面、同時に肥大化しつつある贅肉を放置し続けて、今や自らの生命を危機におとしいれるほどの病的状況に陥ったのだと思う。しかし人類は今後も発展し続けねばならず、発展のための生産活動は永遠に続けていきつつ、栄養摂取と贅肉の消化を両立させねばならない。急激な栄養摂取の停止は、肥満解消に対し一時的な効果はあるかもしれないが、逆に健康を害するおそれもあり、栄養は吸収しつつも同時に発生する不要な贅肉をすべて燃焼するシステムを持つことが必要だろう。後追いで蓄積された贅肉を取り除く活動ももちろん重要であるが、生産活動を維持しつつ、どうしても発生する贅肉(環境問題)を劇的に解決するシステムの構築が必要ではないだろうか。いずれにしろ飽食で伸びきった胃袋を縮めるには今後相当の努力と苦痛が必要であると改めて感じた。
地球環境自体、いつ壊れてもおかしくない程、バランスが崩れつつあると切実に感じた。アメリカにおいて発生したハリケーン「アイバン」やカナダ内陸部での異常気象(8月末で夏であるにもかかわらず、気温数度までしか上がらなかった)など、映画ではないが、非常に深刻な事態がすぐ目前に迫っていると感じた。
全てが環境破壊によって起こっているとは思えないが、環境破壊が一つの原因であることは確かだと思う。もう遅いかもしれないが、まだまだ回復させることは可能であるとも思うので最悪の事態が来る事をできるだけ避ける(若しくは遅らす?)ために地球規模での考え方の改善を行う必要があると思った。
今年の台風などいつもと違うので、この先どうなるのかと思った。


「地球温暖化対策の動向」として京都議定書で決められた二酸化炭素排出量削減の現状が紹介され、排出量がむしろ増加傾向にある原因が、「地球温暖化に対する危機感の欠如が大きな問題である。」と講演されていました。あなた自身はどのようなことに対して危機感を持っているのか具体的に書いて下さい。
気候・生活環境の変化で、地球上に生物が生息できなくなること、きれいな地球が他惑星のような荒涼とした地球になってしまうこと。
自動車の排気ガス、工場排煙等の排出。
高層マンションなどの増加。(都会での大気循環の妨げ)=冷暖房等の使用増加→電気使用量の増加→発電所での燃料消費量増加(CO排出増加)
世界の異常気象による食糧危機。(日本は先進国の中でも非常に食糧の自給率が低いため海外での異常気象でも影響が大きい)
これまで経験したことのないこと(異常気象、集中豪雨など)が、大規模かつ継続的に起こること。
それに対する備えがないこと、解決策がないこと。
そのため、国内では、20世紀後半のような、安定した社会が期待できないこと。
世界的には、各国間の利害が入り組み、最適な合意形成ができるかどうか、未知数であること。現状でも、京都会議をはじめ、イラク戦争にいたるまで、各国間の利害が複雑に絡み合い、出口が見えない。
現在の生活水準が維持できない。(気候の変化により、様々な新種の病原が発生し、健康が脅かされる。食料の輸入大国である日本は食糧危機に見舞われる。等々)
気象データをみると大気温度が年々着実に上昇していることがよくわかります。これに比例して異常気象の発生率も年々増加しているようです。特に今年の台風の規模の大きさと上陸の多さは、温暖化による異常気象の兆候かもしれないとテレビで言っていましたが、私もそう思います。
気温向上、地下変動、水位上昇、特に二酸化炭素排出量が削減されていない現状に非常に危機感を感じる。特に経団連含め民間企業の技術力向上に伴う削減率の達成が急務であると感じた。
経団連−政府間で議論が十分なされないまま達成目標を掲げた政府関係者の傲慢さに危機感を感じる。根拠のない算定方法で定めた達成目標が達成されないからと言って「やれ企業努力が足りないからだ」「やれ国民の環境意識が低いからだ」と他力本願な自治体に失望する。自治体は国民の意識向上にどんな有効な策を講じているというのだろうか?
最近頻繁に話題になる異常気象との関連が特に気になります。
具体的には、想像できないが、すごく大きな災害が降りかかるのではないかと思う。
海面の上昇および気候の変化→個人的には)生活環境の変化(日本はまだいい所なのでしょうか?)→大きな目では)砂漠化、土地の水没→食糧危機?と頭でわかっていても、危機感は……日本に住んでいる限り、本気では余り感じていないのかもしれません。
京都議定書は先進国の数カ国しか発行していない。中国などの経済発展は著しく自動車などの普及が進めば温暖化はどんどん進んでしまう。温暖化が進めば水位が上昇するなど、いろいろと例をあげることはできるが温暖化がさらに進めば、悪循環はいっそう加速し、30年後・40年後には科学者も予想できないような現象が起こる気がする。天候不順による農作物の不作から食糧危機、国際紛争も予想される。

毎週月曜日、お隣の神鋼病院労組と合同で本社周辺の清掃を行う「クリーンマンデー」もユニオン会員の協力により2年目を迎えています。震災復興のシンボルともいえる「新本社ビル」は先輩たちからの贈り物。地域環境も含めいつまでも大切にしたいと考えています。

車を利用する機会が多いので急発進、空ぶかし、アイドリングに気をつけている。
仕事上でCO削減という問題がついて回ります。結局、国がCOP3を批准したことによる影響だと思います。私自身、生活でエネルギーを削減できる部分は多々ありますが、意識はあるものの実践は難しいです。
自動車の利用を控え、公共交通機関の利用を促せども、「利便性」を建前に一向に削減されないCO排出。環境に配慮した製品(ハイブリッドカー、ソーラー発電等)が上市しているものの、価格が高く一般庶民には届かない実情。誰もがわかっているものの他人事という現実。
ビルの吹き抜けのエントランスエリア、地下街など広い空間なのに冷房や暖房が過剰に効いている時
買い物や贈答品の過剰包装
ファーストフード店でゴミ箱に容器類を捨てるときなど、違和感を感じます。ただ、自分を振り返ると、利便性のため、つい電車やバスより車を使用してしまい、あまり偉そうな事は言えません。
温暖化による海水温度の上昇が異常な台風やハリケーン、豪雨を世界中で多く発生させ、それにより被害に遭われる人々が増えているとの報道をよく見聞きする。自動車の排ガス、生産現場での余剰放熱、その他あらゆる便利の享受の裏側には常に破壊活動が伴っており、一部の人間が文明の利益を享受しているその瞬間に、世界中のどこかで文明の利益から取り残された誰かの生命や財産が失われているのだろう。災害は特定の地域や特定の生活様式を営む者のみが対象ではなく、誰でも対象となりうるもので、いつ何時自分や自分の家族に襲いかかるかもしれない。自然の驚異は人間の手では押さえきれない恐ろしさがあり、その災害を人間の手で引き起こしているのだと思う。今後いかなる自然災害が猛威を振るうのか予測出来ない恐ろしさを感じている。
水災害の増加。豪雨による被害など。
実感できることは、冬の降雪量がすごく少なくなっていると思っている。山に大雪が一時期にどばっと降ったりはするが、平均的に降る雪の量は減ったと思う。私の小学生の頃は校庭が真っ白になることもよくあったが最近はほとんどないと思う。数年(10年前後)でこれだけの変化があるということは環境破壊の進行は思った以上に早く、海面上昇等の大きな異変が来るのもすぐという感じはある。

ひょうご環境創造協会の主催によるモンゴルでの植樹ツアーに当ユニオンから吉本真由美さんが参加しました。(2004年8月)

「企業の果たす社会貢献」という観点で、ヨーロッパでの事例やコベルコ環境創造基金、コープ環境基金などの紹介がありました。当社に対しても「環境対策で仕事をしているのだから、事業以外での環境分野で社会貢献をしてはどうか」との提案がありましたが、この提案に対するあなたのご意見と、もし取り組むとした場合、どのようなことが出来るのかについてアイデアを書いて下さい。
基金を募る。
ボランティア休暇、ボランティア制度を設ける。
学校・地域・他企業で環境教育を行う。
積極的に環境推進を行う部署を社内に設ける。(今の環境管理部を発展させて)
企業のあり方などでは、利益の還元とか言われているようですが、大企業で利益もたくさん出している所では、そういったことも出来やすいとは思いますが、利益があまり出せないでいる企業にとって、事業以外での社会貢献は難しいと思います。1番手っ取り早いのは、募金箱を置いておくとか、ジュースやコーヒーに、何円かを、その目的で、上積みするとかが良いと思います。
前回も述べさせていただいたのですが、「省エネ活動」で貢献するのが望ましいと思います。
省電力化に努める(無駄な電気はつけない、昼休み消灯、帰社の際、パソコン・コピー機の電源を落とす)
社用車を省エネ車にする(プリウスなど)
言われていることはごもっともであるが、うちの会社でできることがあるのかどうかも思いつきません。植樹とか?
環境事業で飯を食っているのだから、当然、社会に環境で貢献しなければならないと思います。1週間に1回全従業員が1時間ぐらい会社の周りの地域の清掃でも行ってはどうですか。
SKS播磨製作所を含む東播の工業地区では、多くの人がマイカー通勤なので、会社を挙げて自転車通勤を奨めるとか(距離に応じて還元金を出す)。エコと健康の両方のイメージがよいのでその話を新聞に売り込んで記事にしてもらう。
取り組むべきである。まず、「神鋼環境ソリューション」という会社が、社会に対して何をしようとしているのか、もっと短く、明快に打ち出すべきだ。以下、会社設立時のことばであるが、何をいっているのか、無難にまとめているが、力強さが全くない。
「地球温暖化対策」や「循環型社会への転換」など環境問題への取り組みが、21世紀の人類共通のテーマとなっています。このような中、あらゆる事業活動において環境負荷低減が問われており、お客様におかれましては、さまざまな「課題」を抱えておられることと思います。当社は水処理、廃棄物処理分野で、これまで培ってきた確かな技術とノウハウ、先進的な技術開発力でお客様の「課題」を一つひとつ解決していくことを通じ、豊かで安心な社会に貢献する「総合環境ソリューション企業」を目指し、努力をつづけてまいります。
目的会社でありながら、社是がないのが致命的である。迷ったときに回帰できるものがない。すなわち、ひとつ歯車が狂うと崩れ落ちる可能性のあるもろい会社といえる。ここにPRの弱さ、宣伝力の弱さが隠れていると考える。
クリーンマンデー等の地域貢献をこつこつと会社が存在する限り続けること。
各地で稼動しているプラントに、学校の教職員をインターンとして受け入れてはどうか。私自身、どうやって処理するのか、会社に入って近くで見て初めて知った。プラントは外からの見学では絶対に分からないし、興味を持てるはずがない。ここに興味を持っていただくことにより、生徒やPTAにも伝えていただくことができるのではないだろうか。ごみ、下水を正確に知ることができるのではないだろうか。
資金的な援助をするのではなくて、環境分野の知識(上下水道やゴミ処理場)について、地域社会に紹介していくこと(地域社会対象のセミナーなど)が有効であると思います。
重要だと思います。今、一流企業ほどそういった活動の重要度は高くなっているように感じます。当社は官庁や、新聞紙上に名を連ねる企業などを顧客にしているわけであり、営業戦略的にも必要であるように感じます。
地域に貢献できる範囲では、会社を起点にした清掃運動。
良いご提案だと思います。アイデアということで、出来るかどうかは別にして、プラントを建設する際には建設地の周囲に、工事のために倒した木に見合う植樹をする。
この企業として社会貢献をすることは重要であるとは思います。しかし、SKSという中小企業にとっては資金面においてもとても厳しい状況にある。神鋼グループとして基盤のある兵庫県(近畿地方)のために環境面で貢献していけばと思います。具体的には、公園などの施設やゴミ処理場などからでる処理物の埋立地の緑化や水公園などの施設の提供などが、それなりに規模があって市民にも分かり易いのでは……企業としては、やはりPRできてこそっといったことが重要であると思う。
子供への教育。環境にやさしいことを行うことがあたりまえだと思わせる環境作りが必要だと思う。大人になってから意識を変えていくのはなかなか難しい。
これから排出するCOを規制するだけではなく、すでに排出され蓄積されているCOを回収したり分解したりするような開発に取り組んでみるとか。
積極的に参加すべきだと思う。特にモンゴルへのボランティアは継続的に推し進め、当社メセナ活動の基盤を築くべきだ。
将来的には事業以外で、発展途上国における環境活動への協力等の社会貢献を実施しても良い。しかし今それをやるべき時ではない。赤字体質の経営を改善する。社内から「旧神鋼・旧SP」という意味のないこだわりの声をなくす。若手が元気な会社にする。利益を出し、新しい雇用を生み出す。技術を通して新しい需要を生み出す。こんな事の方がよほどの社会貢献だとおもう。
先ずはゴミの分別(ゴミ箱の統一等、大きく何のゴミ箱か表示)
正直“環境関係の仕事をしているのだから”というのは、この思想とは関係がない様な気がします。別に環境に関係のない業種でも社会貢献をしている企業はたくさんあると思います。基金創設はすばらしいことと思いますがお金のかかる事でもあり、いきなり大きな目標を持つより日々のごみを減らす、リサイクル運動を展開するなどの社内の意識をもっと高める必要があるのではないでしょうか。
一人一人が自覚を持って、電気を消すとかアイドリングをしないとかをする程度しか思いつかない。
社内にて意識作りが非常に重要と考えます。今は、会社が生き残っていくかどうか、という言葉ばかりであり、そのような気持ちの余裕があるとは思えません。まずは気持ちの余裕と意識作りが最重要と思います。
意識作りが芽生えてきたら、グループ活動などを通じて、社員グループや室単位、部単位、会社単位での活動方針などを啓蒙していくべきかと思います。個人・グループに対しては補助金や報奨金など出して積極的に支援していくべき。
平行して、会社幹部・管理職の率先した取り組みも期待したい。クリーンマンデーにおいて、管理職の方の参加は6月の会社強制期間を除き、一度も参加がなかったことは悲しい限りです。毎回は無理でしょうが、年に1度くらいは社長もお誘いしてみたいですね。
取り組む内容については、いろいろなレベルがあるので難しいですが
1) 個人・グループでは、マイカー通勤者に対してはエコカーへの切替と会社からの補助金。植林のボランティア。地域における環境啓蒙活動(どこかで聞きましたね)。徒歩・公共機関の利用、電気・水道省力化。ゴミの低減。野菜等の残渣の家庭コンポスト化(?)……バケツ等に土と一緒に入れるやつ。等思いつくままに書きました。
2) 室・部単位では清掃活動やエコカーや公共機関の積極利用、省エネ・省資源活動、紙使用量の低減。
3) 会社単位では、再生ガラス使用の蛍光灯への切替(ちょっと暗いかもしれませんが)や社用車のエコカーへの切替、省エネ機材の積極的採用(コストを一部否定しても)、地域社会への環境PR、例えば当社は下水・上水・廃棄物・冷却等々いろいろな環境機器・プラントを手がけていますが、これらを使った生活への影響を技術PRなどを兼ねて行ってもいいと思います。
当社規模では難しいのでないかと思う。
1番に株式会社として株主への配当、2番に従業員の待遇改善、3番に社会貢献がくるはず。会社に余力があればお金をかけた社会貢献をすればいいけれど、余裕がないのであれば人的貢献をしていけばよいと思います。
コープ環境基金についての取組みは素晴らしいと思うが、レジ袋代として集めたお金が環境対策に使われているとの意識はあまり市民に浸透していないと感じる。回収したお金で単にレジ袋を調達しているのでなく、環境に貢献する活動に提供しているという事をたくさんの市民に知ってもらうだけで、環境に対する自覚も出てくるし、あの会社は環境に貢献しているのだなとの企業イメージもアップして、売上げにもつながっていくと思う。
社会への貢献が必要ですが、社内の環境に対する意識向上が、より必要だと思います。
賛成です。案として、[1]神戸市が実行している「ワケトンくん」の活動支援、広告活動(先日、「ワケトン」のキャンペーンソングの歌詞の募集があり、家族で盛り上がったので……)[2]「街に緑を増やそう」運動で、神鋼環境ソリューションの「木」または「花」を決めて、兵庫県下の街に植える。
最近はマスコミ等でも環境問題が大々的に取り上げられ、認識は浸透しつつあるが、まだ一部の人間のみが危機感を抱いているような状況だと思う。今後、問題を解決していく上では努力と苦痛が必要であり、全ての人間がその事を理解し受け入れなければならないが、それにはまずは教育・啓蒙が必要ではないだろうか。思想教育は幼少の頃から継続することが重要で、地域活動を通してや学校教育を通しての環境教育を展開していく事が必要である。ただし、1地域での教育やエコ活動だけで終了せず、様々な活動による成功事例は積極的に外部へPRしていくべきではないだろうか。1団体、1地域の成功事例は他の業界や自治体を刺激し、派生効果を生みだして行くかもしれない。いかに社会に刺激を与えることができるか、有効なPR活動もある意味社会貢献の一つであると思う。
あまり本気で考えていないのですぐにアイデアは出ないが、負担にならない程度の事(基金やゴミ拾い等すぐにでるアイデア)から始めれば始めた事により他にいろいろなアイデアがでると思う。実際その場に立たないとなかなか見えてこない部分が多い(これがいけないのかも知れないが……)。
取り組んだ方が良いと思う。地域と密着したリサイクルをしていく。

神戸市の分別キャンペーンキャラクター「ワケトン」


講演の最後で、まず当社が「環境モデル企業」であることを宣言することが重要であると話され、「自社のゴミ捨てがきちんと出来ていないような会社にゴミ処理プラントを売る資格はない」と指摘されました。この点について皆さんはどのように思いますか。
言われるとおり。
まったくその通りかもしれませんが、それだけではないとも思います。今まで企業は利潤を追い続け、今日がある。そういったことを考えるトップがいてこそなしえる事とも思えます。ただ、今の環境ソリューションが環境で飯を食っている以上、このことはさけては通れない道だともいえます。まず、自分の足下をしっかり地に着け、モデル企業になれるよう頑張らなければならない。
私は特別ゴミ処理プラントを売る資格だけでなく全ての業種(食品、衣類、薬品等々)の売る資格にも当てはまる行為だと思います。不必要なゴミ(非合法なゴミ)を出したり、社内等が汚れた(乱れた)会社であれば誰でもそこから購入するのは正直イヤだと思います。指摘されたのであれば謙虚に受けとめて努力改善したいと思います。
もともとモラルがなっていない会社であるのでご指摘の通りですが、時間をかけて直していくほかにはないのではと思います。ISO14000をきっちり運用されていないのが問題では?
その通りだとおもいます。でも個々の従業員の意識の高揚が大事だと思います。
正論だと思います。如何に外に対して、SKSが環境保全に対して協力をしている会社であるかと言うことをアピールできる活動をすることも、ビジネス(利潤を得るという意味での)する上での重要な点だと思います。
まったく同感である。自分たちが、この点においてレベルの低い会社であると、素直に認識し、改めていくべきだと思う。また、それだけ期待していただけるだけの実力もあるのだ、と前向きに努力精進していきたい。ところで、会社の偉い人は、自分でごみの分別ができるのか? どれだけ、環境に優しい生活ができているのか? 一般人ならだれでもやっていることを、公開でテストをしましょう!! 今度の創立記念日式典でどうでしょう。もちろん、審査委員長は小林さん。社内の女性も参加して(派遣含む)、豪華商品を用意しましょう!! 豪華商品は偉い人のカンパでまかないましょう。
ご指摘のとおり、ゴミの分別等の身近なことがしっかりできる企業になり、社会的に信用される企業にならなくてはならないと思います。
おっしゃるとおりだと思います。捨て方に問題があるということは、従業員の意識(=会社の意識)が低いことを示しており、その結果がゴミ処理プラントなどに形として現れる可能性もあります。(商売なので考えにくいですが……)ただ、顧客が社内で捨てられているゴミの状況を見たとき、当社の信頼は崩れるのではないかと思います。社会の流れとしては、「ゴミ処理につぎ込む予算はをなるべく減らそう」としているわけですから。
そうであると思います、そうでありたいと思います。社内でマナーが育成されれば、社員の環境への意識付けにもなり、家庭及び地域へ波紋を広げられるようになれば良い事だと思います。
指摘については、もっともであると思います。まずは自分が、ゴミ捨ての際にはきちんと分別することを心掛けたいと思います。
その通りとは言わないが、当たり前のこととしてきちんとするべきだと思う。
そのとおりだと思う。たとえば、コピー用紙。再生紙を使用してはいるがバージンパルプの量が多いものを使用している。結局は、小さな事の積み重ねが会社の雰囲気を作っていき、ひとりひとりの意識も高まっていくのだと思う。
まさに当社の実力と実体を現したもっともな指摘だと思います。
非常に情けない。小林さんのおっしゃるとおりだ。ビジョンづくり委員会を通じて提案したい。
会社経営に携わったこともないようなお役人が、民間企業の経営に口出しする資格はない。
同感です、一人一人が環境モデル企業で働いている意識がもっと必要と思います。
その通りであると思います。


確かにそう思います。優良な会社であれば、その辺りから客先にピーアールしていくのではないかと思う。
その通りと思います。神鋼の時もひどかったですが、相変わらずひどいです。きっと一人一人が会社を愛してないのでしょうね。自分の家だと思ったらできないようなことを平気でしてしまう。業務優先の弊害の一つでしょうか?
指摘のとおりだと思います。社会貢献の一環として率先してゴミの分別、リサイクルに取り組むべきだと思います。本社のゴミ捨ての現状はひどく、環境を仕事としている会社の一員として自覚のない人がいる。
役人的発想でのコメントだと感じた。但し、言われていることはある面では正論と思われる。リサイクル社会へ進もうとしている中で、当社内でゴミの分別等行っているが結果(成果)が報告がないのでどれくらいなのか実感できない。
理想論ばかりでは仕事は出来ないと思いますが、ある程度の目的意識は必要だと思います。その点から考えれば、環境装置メーカであれば、周りの環境に気を配ることは必要だと思います。空き缶の分別くらいは……
環境対策を事業とする企業として、自ら環境貢献しているとの企業イメージを対外的にアピール(宣言)する事は大変重要であると感じる。そのためにはまず、分別の徹底、節電等、日常生活での社員一人一人の心がけが大切であると思う。その個人個人の意識が企業としての環境に対する取組みにつながっていくものと考える。環境プラントメーカとしての客先は、対自治体が中心となるが、自治体のみならず、住民に対しても、「環境に配慮した企業が環境に配慮した施設を建設する」とアピール出来れば、住民の環境に対する意識の向上につながり、今よりもっとごみの分別や減量化に関心を持ってもらえると思う。
当然のことであり、それが出来ていないことも事実であり、なぜ出来なかったというよりも、これからどうするかを決め、みんなで実行していく、根強い、地道な活動が必要と思います。
確かに、数年前に社内でごみの分別ルールが厳しく決められていたと思いますが、実際にはあいまいになっており細かくは徹底できていない部分もあると思います。ルールと運用の再確認が必要と思います。また、自分たちが分別したものがどのようにリサイクルされているのか、どのくらいの量になったのか? 自分たちの出したごみの量は? など、目に見えるわかりやすい形にすれば、現実感も沸き各個人の意識も変わるのではないかと思います。
同感である。
そうだと思う。良いプラントを売っていても自身がゴミ捨てや分別ができないのであれば、周囲に対して示しがつかないと思われる。まさに自身がモデルになって環境対策を行っていく企業であるべきである。また、いくら良いプラントを売っても、ゴミ捨てがしっかりとできないのであれば、根本的な解決には結びつかない。
プラントを売る資格はないとまでは言わないが、その程度の事ができない企業はやがて淘汰される側になるのではと思う事はある。モデル企業として動いている会社はその事自体にも意味があるとは思うが、自社でこういう事をやっている、こういう会社であるという社員一人一人の自負や意識向上につながり、それが業績にもやがてつながるのかも?
播磨でも出来ていないと思うので、会社と個人で少しずつ直した方が良いと思った。