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少しでも時間がある限りボランティア活動を行いたいと思っています。 |
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ボランティアは自己満足にしかすぎないとも思いますが、図書を送るなど子どもたちが成長していけるようなボランティア活動で一つでも成長につながればと思っています。 |
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モンゴルの生活の貧しさや厳しさの中で、今までは感じたり思ったりするだけでなくそれを実際に行動に移す必要があると思った。 |
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青年部でのバザーとかモンゴルへの活動にもっと協力したい。 |
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本気でやることはいいと思うが、僕にはできないと思う。 |
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やはり、ボランティアは好きな人じゃないと出来ないし個人個人やりかたが違うなぁと感じた。 |
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ボランティア活動の中で人との出会いは大事だと思った。 |
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個人的にボランティアをすることはすごく大変だと思うが、青年部みんなでがんばれば長く続けていけそうな気がした。ボランティアはなにかすごく大きなことをしなくても小さなことでも相手は喜んでくれる気がした。 |
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身近にある自分でもできることをしょうと考えてます。 |
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すばらしいと思う。 |
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今までは、とくにボランティアに関しては興味がなかったが、三多さんの話を聞いて、援助やボランティアがモンゴルだけに関わらず必要だと思いました。そして、その援助というのは物のみに関わらず「人間」としての気持ちや暖かい心も必要だと思いました。 |
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救援物資を集め、送りつけるのではなく、直接渡したり、子どもたちと触れ合うことが大切なんだといわれた言葉が印象的でした。 |
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あまり真剣に考えたことがない。 |
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物資を送るだけではなく、相手に直接手渡し、その相手と時間を共有し「安心」を与えることが大事。 |
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心が大きい人間にしかボランティアは出来ないと思った。 |
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三多さんのように、モンゴルに行って、ボランティアをするということは、なかなかできないと思うが、自分でできる範囲でもいいからやっていこうと思った。 |
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正直な所、今までは、自分がボランティアしてもらいたいくらいだという感覚でいたけど、今の殻の中にいる自分と、例えばモンゴルの人とは、求めている幸せの視点が違いすぎて、恥ずかしい気分だった。これからやっていくボランティア活動は、道を見失った自分に気付くという面でもプラスになると思う。人助けをしている様で自分が助けてもらえるいい活動だと感じた。 |