播磨ブロック青年部が中心となり神戸市内の海神社にてバザーを行った。売上金11,600円はモンゴル支援金に充当する。
東京支社の会員36名の参加によりパワーアップセミナー東京2001を開催。外務省アジア大洋州局中国課の藁谷 栄課長補佐による「日本とモンゴルの交流〜私とモンゴルの出会いを通して〜」と題した講演を行う。(本内容についてはオープンハウス講演要録Vol.14に掲載)
ボランティア通信第7号を発行。ボランティアツアーで感じた「大自然とのふれあい、そして子どもたちとの交流で実感した支援の大切さ」を掲載。
アセック主催第11回モンゴル・ボランティアツアーに門脇由行、東田貴志、大野公一の3名が参加する。
播磨ブロック青年部が中心となり播磨製作所内でバザーを行った。売上金31,410円はモンゴルでの図書贈呈や里親支援金に充当する。
播磨ブロック青年部が中心となり神戸市内の六間道商店街のバザーに出店した。売上金41,459円はモンゴル里親支援金に充当する。
播磨製作所の若手28名の参加によりスキルアップセミナー播磨2001を開催。日本・モンゴル民族博物館の金津匡伸館長による「地方に暮らして世界を視る」と題した講演を行う。(本内容についてはオープンハウス講演要録Vol.11に掲載)
ボランティア通信第6号を発行。日本・モンゴル民族博物館を紹介する。
里親支援を目的に、バザー出店に向けた物資の募集を行ったところ段ボール箱50個分の衣料品や日用雑貨が集まる。
ネルグイ赤十字総裁からのパンテツクユニオンに対するメッセージをボランティア通信第5号で紹介。
アセック里親の会会長風見幸信氏へのインタビューを中心としたボランティア通信第4号を発行する。
神鋼パンテツク(株)提供による中古パソコン3台、事務机・いす4セットをウランバートル赤十字に寄贈する。
パンテツクユニオン協賛によるモンゴル国立子供芸術団のチャリティコンサートが神戸市内で開催される。また終了後、ボランティアで参加した通訳、留学生も参加し交流会を開催する。
ネルグイ赤十字総裁との交流会を開催。今後の支援のあり方等について協議を行う。また里子の教育、赤十字への支援などを目的にパソコン、ファックス等購入資金の一部をカンパ金から贈呈する。
ボランティア通信第3号を発行。モンゴルの歴史と文化Part2とアセック理事長瓜谷幸孝氏の投稿「心の架け橋」を掲載。
2年目となった「里親支援カンパ」を実施したところカンパ金247,631円が集まる。